前田大然所属イプスウィッチ、プレミア降格のバーンリーから26歳MFを獲得

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 イプスウィッチは4日、バーンリーからポルトガル人MFフロレンティーノ・ルイスを獲得したことを発表した。

 発表によると、ビザ申請の手続き完了を条件とし、フロレンティーノとは2031年6月30日までとなる5年契約を締結。移籍金は非公開となっているが、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、基本額1600万ポンド(約34億円)に加え、成績に応じた追加ボーナスとして最大300万ポンド(約6億3600万円)が支払われる形になっているという。

 現在26歳のフロレンティーノは、ベンフィカの下部組織出身で、モナコやヘタフェへのレンタル移籍を経験。2025年9月にバーンリーにレンタル移籍で加入し、守備的なミッドフィルダーとしてプレミアリーグでは31試合に出場した。チームは18位で降格したが、契約には買い取り義務条項が付随していたため、イギリスメディア『BBC』によると、2080万ポンド(約44億円)で今年6月に完全移籍に切り替わったばかりだったことも伝えられている。

 今夏にはセルティックから日本代表FW前田大然も加わった昇格組のイプスウィッチへの加入が決定し、今季もプレミアリーグでプレーすることになったフロレンティーノは、同クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「このクラブの一員になれて本当に素晴らしい気分だ。ここで幸せな時間を過ごせると思う。クラブの将来への展望に共感しているし、ここには優れた選手がたくさんいる。長期的な視点を持ってクラブが運営しているという点が、僕がここを選んだ大きな理由の一つだ」

「僕はチームに経験とバランスをもたらすことができる。守備と攻撃をつなぐ役割を果たすのが好きだ。契約を締結した今、チームメイトやファンに会えること、そしてチームでの活動を始められることを心待ちにしている」