レヴァークーゼン、FWムサ・ディアビ復帰に向けて交渉は最終段階か…移籍金54億円以下を目指す

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 レヴァークーゼンは、アル・イテハドに所属するフランス代表FWムサ・ディアビの獲得に向けて動いているようだ。4日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 レヴァークーゼンは今夏、新監督としてカルレス・マルティネス氏の招へい。補強面では16歳の逸材MFケネット・アイヒホルンを確保したほか、リヨンからU-21ポルトガル代表FWアフォンソ・モレイラを獲得している。そうしたなか、クラブはさらなる補強として右サイドのアタッカー獲得に動きを見せているという。

 『スカイスポーツ』は「レヴァークーゼンがムサ・ディアビの復帰に向けて動いており、交渉はすでに最終段階に入っている」と報道。現時点ではクラブ間および選手個人との最終合意には至っていないものの、移籍実現に向けて前進しているようだ。また、同メディアはディアビについて、「指揮官の好む4-3-3のシステムにおいて、スピード、大胆さ、1対1の能力を兼ね備えたディアビは攻撃陣にとって理想的な選手」と評している。

 なお、レヴァークーゼンは同選手の獲得にかける移籍金を3000万ユーロ(約54億円)以下に抑えることを目指している模様だ。

 現在27歳のディアビは、パリ・サンジェルマンの下部組織出身。2019年夏にレヴァークーゼンに加入すると、2023年夏に退団するまで通算172試合出場49ゴール47アシストをマーク。移籍金5500万ユーロ(約100億円)でプレミアリーグのアストン・ヴィラへ移籍したものの、翌夏にサウジ・プロフェッショナル・リーグのアル・イテハドへ移籍金6000万ユーロ(約109億円)で移籍。同クラブとの現行契約は2029年夏まで残されている。