中部空港の公式SNSアカウントは「迫力満点の2機が並びました」とコメントとともに、同空港の駐機場で実現した光景を写真で投稿しています。この投稿は8月3日時点でXで25万表示を記録するなど、話題を呼んでいる模様です。
「東西巨大飛行機、夢の共演」
中部空港の公式SNSアカウントは「迫力満点の2機が並びました」とコメントとともに、同空港の駐機場で実現した光景を写真で投稿しています。この投稿は8月3日時点でXで25万表示を記録するなど、話題を呼んでいる模様です。
公式アカウントが投稿したのは、ボーイング747LCF「ドリームリフター」が駐機するなか、同空港にアントノフAn-124「ルスラン」が飛来してくる様子です。公式アカウントは「久しぶりに大型貨物機同士の共演が実現した」と投稿しています。
「ドリームリフター」は「ジャンボ機」のひとつであるボーイング747-400をベースに、747で特徴的なコブ部分「アッパーデッキ」の後部がさらに大きく膨らんだユニークな形を持つ貨物機です。JAL(日本航空)・ANA(全日空)でも導入されている旅客機「787」のパーツを輸送するために開発された貨物機で、中部空港周辺地域で製造された787のパーツをアメリカへ運ぶため、同空港に不定期で飛来します。なお、この機体は中部空港でこそよく見られるものの、世界でも4機しかない、いわゆるレア機です。
アントノフAn-124「ルスラン」は旧ソ連のアントノフ設計局が開発した輸送機で、全長約70m、全幅約75m。量産機としては世界最大の搭載重量を持ち、過去には171.219tの貨物を搭載して高度1万m以上を飛んだこともあり、こういった搭載重量系のギネス記録をいくつも打ち立てています。なお、2022年にロシアによるウクライナの軍事侵攻で破壊された「世界最大の飛行機」アントノフAn-225は、An-124をベースに大型化を図ったモデルです。
この投稿を見たSNSユーザーは公式アカウントに対し、「アルファード比のサイズ感がもうヤバいw」「豪華メンバー過ぎる…」「東西巨大飛行機、夢の共演」「アントノフAn-124デッッッッカ」「偶然にしてもすごすぎるセントレア」「同じ4発機でも明らかに規格外のデカさ」「ギアの数よ……」といったコメントを寄せています。
【写真】えっ…これが中部空港に出現の「規格外の珍景」驚異の全貌です