「これで安心して乗れる…」ピーチ、LCCの常識が変わる新制度を8月導入へ! その内容とは?

免税制度、11月1日から変更へ

ピーチは2026年8月19日から、自社都合による大幅な遅延や欠航が発生した際の宿泊費などを補償する新制度を導入します。

専用フォームで申請もスマホから

 LCC(格安航空会社)のピーチは2026年8月19日より、同社に起因する大幅な遅延や欠航が発生した場合に、利用者が負担した宿泊費および交通費を補償する新制度を導入すると発表しました。

 これまで同社では、機材整備などが原因で急な遅延・欠航が発生した際に、利用者に不便や負担が生じる場面がありました。今回の新制度は、平時の定時性向上とあわせ、不測の事態でも安心感を提供する必要があると考え導入を決定したものです。

 手続きの迅速化のため、ウェブサイトに専用の「申請フォーム」を同時開設します。スマートフォンやパソコンから領収書の画像をアップロードするだけで手続きが完結し、スマートな運用を実現したといいます。

 補償の上限額は1人あたり国内線で1万円、国際線では2万円で、申請受付後、約3週間で支払いを完了するとしています。