「所沢・川越」から群馬の温泉へ直通! 温泉地「東の横綱」にまたまた新路線 JRバスと“JRそっくりバス”で運行

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JRバス関東と広栄交通バスが、埼玉県の所沢・川越エリアと群馬県の草津・伊香保温泉を乗り換えナシで結ぶ、新たな高速バス路線を設定します。

埼玉-群馬「温泉行き高速バス」に新路線

 ジェイアールバス関東と広栄交通バスは2026年7月29日、新たな高速バス路線「ゆめぐり所沢・川越号」を8月20日(木)から運行すると発表しました。

 両社は2025年2月にアライアンス契約を締結し、埼玉県の大宮・川越エリアから群馬県の高崎駅を経由し、数々の温泉番付で「東の横綱」と呼ばれる草津温泉へと直結する「ゆめぐり川越・大宮号」を運行してきました。

 今回はアライアンスによる新路線の第2弾として、おなじく埼玉県の所沢市・川越市から、伊香保温泉や草津温泉へ直結する高速バスを設定します。これにより、これまで他の交通機関への乗り継ぎが必要だった埼玉南西部のエリアから、群馬を代表する温泉地へ乗り換えナシで行けるようになります。

 本路線は実際の運行業務を広栄交通バスが担当しますが、使用するのはジェイアールバス関東カラーの車両とのことです。一方のジェイアールバス関東は販売企画などを担当しており、乗車券はJRバス各社が共同運営している「高速バスネット」で予約や販売が行われます。

 運行は1日1往復で、運賃は日ごとに異なる設定となっています。所沢駅・川越駅から渋川駅・伊香保温泉までの乗車券は、事前購入で2200円~3000円(車内運賃は3000円)、長野原草津口駅・草津温泉までは3000円~3800円(同4000円)です。また伊香保温泉から草津温泉までの区間は、当日に空席がある場合のみ1300円で区間乗車が可能(事前予約不可)です。

 なお「ゆめぐり所沢・川越号」の運行開始に合わせ、「ゆめぐり川越・大宮号」の運行形態も一部変更となります。8月20日(木)からは大宮ソニックシティ・ホテルヴィレッジへの乗り入れが休止となり、路線名も「ゆめぐり川越・高崎号」に変わる予定です。両社は今後も「埼玉県と群馬県を結ぶ広域観光ネットワークの強化と、さらなる観光需要の創出に貢献してまいります」とコメントしています。