日本サッカー協会(JFA)は3日、令和8年熊本地震からの復旧・復興を支援するため、熊本県に義援金として500万円を寄付することを決定。義援金の寄付に加え、被災したサッカーファミリーへの復興支援金の募金活動や被災地のサッカー関係者への物品支援などを実施することも併せて発表している。
また、同日より「サッカーファミリー復興支援金口座」を開設し、銀行振込による寄付の募集も開始。JFAは、「被災地の皆さんが一日も早くサッカー活動を再開できるよう、全国のサッカーファミリーの皆さまからのご支援を力に、復興支援に取り組んでまいります。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします」とのメッセージを発信し、協力を呼びかけている。
なお、宮本恒靖JFA会長の被災者に向けたお見舞いのメッセージは以下の通り。
▼ 宮本会長のコメント
このたびの地震で犠牲になられた方々とそのご遺族の皆さま、そして、被災された皆さまに対し、JFA会長・宮本恒靖かからのお見舞いの言葉を以下の通り、お伝えします。
7月28日に発生した令和8年熊本地震により犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
平成28年熊本地震から10年が経過し、復旧・復興の歩みを続けてこられた熊本の皆さまが再び大きな地震に見舞われたことに心を痛めています。当時の記憶がよみがえり、不安な時間を過ごされている方も多くいらっしゃることと思います。現在も余震が続き、被害の全容がいまだ明らかになっていない中、昼夜を問わず、救命・救助や安否確認などに当たられている自治体、消防、警察、自衛隊、医療従事者の皆さまをはじめ、ボランティアの皆さまなど全ての皆さまに心から敬意を表します。
日本サッカー協会は、義援金として500万円を熊本県に寄付するほか、「サッカーファミリー復興支援金口座」を開設して支援金を募り、被災地域のサッカー施設の復旧・設備改修支援、被災地域のチーム・選手への物資支援および心のケアに関する支援などを実施することにしています。
今後も、熊本県サッカー協会をはじめとする全国のサッカー関係者と連携し、現地の状況や必要な支援を確認しながら、JFAとしてできることに力を注ぐとともに、全国のサッカーファミリーと力を合わせて被災地の支援に取り組んでまいります。
余震が続き、予断を許さない状況が続いています。被災地の皆さまの安全が確保され、救助や安否確認が一刻も早く進むことを心より願っています。
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