桑木志帆が海外メジャー初V=プレーオフ制す―全英女子ゴルフ

スマートレジ普及に2つの追い風

 【リザムセントアンズ(英国)時事】2日まで英中部リザムセントアンズで行われた女子ゴルフの今季メジャー最終戦、AIG全英女子オープンで23歳の桑木志帆がエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを制して優勝した。全英女子が2001年にメジャー大会となって以降、日本選手が優勝するのは19年の渋野日向子、昨年の山下美夢有に次いで3度目で、日本女子のメジャー制覇は史上7人目。
 岡山県出身の桑木は21年6月のプロテストに合格。日本ツアーで今季2勝、通算5勝を挙げている。

 
 ◇桑木志帆の略歴
 桑木 志帆(くわき・しほ)4歳でゴルフを始め、21年6月にプロテスト合格。24年の資生堂レディースでツアー初優勝を果たすと、同年は国内メジャーのJLPGAツアー選手権リコー杯を制すなど3勝。今季は国内で2勝するなどメルセデス・ランキングでトップを走る。163センチ。23歳。岡山県出身。