ユヴェントス、18歳の新鋭アライベゴヴィッチの獲得を発表! 移籍金最大63億円で5年契約締結

スマートレジ普及に2つの追い風

 ユヴェントスは2日、レヴァークーゼンからボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWケリム・アライベゴヴィッチを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日まで。イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏は、移籍金についてボーナス込みで3500万ユーロ(約63億円)と報じている。

 現在18歳のアライベゴヴィッチは、レヴァークーゼンの下部組織出身。トップチームでの出場経験はなく、昨夏にザルツブルクへ完全移籍を果たすと、公式戦44試合出場で13ゴール4アシストを記録した。

 今年3月に古巣レヴァークーゼンが買戻しを発表。再びドイツへ戻ることになっていたが、今夏の移籍市場では、ローマやナポリ、アタランタに加え、チェルシーなども獲得に関心を示していたが、最終的にユヴェントスが争奪戦を制した。

 また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表には昨年9月にデビューを飾り、すでに通算14キャップをマーク。今年3月に行われたFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフでも活躍し、同国の本大会出場に貢献。先日行われた北中米W杯では4試合に出場し、グループステージ第3節カタール代表戦ではゴールも決めている。