北中米W杯で好守を見せたノルウェー代表GK、古巣ライプツィヒ復帰か…移籍目前のグラーチの後釜として加入へ

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 ライプツィヒはノルウェー代表GKエルヤン・ニーランの獲得に近づいているようだ。2日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 ライプツィヒでは現在、長年チームを支えてきたハンガリー代表GKペーテル・グラーチがラ・リーガのビジャレアル移籍が迫っており、クラブは即座に代役の確保に動いていた。なお、2025-26シーズンの後半戦はグラーチの負傷離脱に伴い、24歳のベルギー人GKマールテン・ファンデフートが正守護神を務め、リーグ戦12試合に出場していた。

 『スカイスポーツ』によると、ライプツィヒはグラーチの後釜としてニーランの獲得に迫っているとのこと。同選手は昨シーズン限りでセビージャとの契約が満了を迎えており、移籍金の発生しないフリートランスファーでの獲得が可能となる。契約期間は2028年6月30日までの2年間となる見通しとなっている。

 現在35歳のニーランは、これまでインゴルシュタットやアストン・ヴィラなどでプレーし、2023年夏にはセビージャに加入。昨季の前半戦に正守護神の座を奪われたものの加入からの2シーズンは正守護神としてゴールマウスを守り抜いた。さらに、今夏行われたFIFAワールドカップ2026ではノルウェー代表の守護神として自身初のW杯に出場。ラウンド16のブラジル戦でブルーノ・ギマランイスのPKをストップするなど、好守を連発し、同国史上初となるベスト8進出に貢献した。

 なお、ニーランは2022-23シーズンにもライプツィヒに在籍しており、加入が決まれば3年ぶりの古巣復帰となる。