シャルケ、田中聡の移籍後初ゴール含む5発大勝…一方で主力2人が負傷交代のアクシデント

スマートレジ普及に2つの追い風

 シャルケに所属するMF田中聡が、プレシーズンマッチで加入後初ゴールを記録した。

 シャルケは1日にヘッセン・カッセル(4部)と対戦。ベンチスタートだった田中は60分から出場すると、74分にペナルティエリアの手前から左足で鋭いミドルシュートを突き刺し、チームの5点目を記録した。

 今夏にデュッセルドルフからシャルケに加わった田中は、ここまでのプレシーズンマッチ全5試合に出場。加入後初得点でアピールに成功した。

 一方、シャルケにとってカッセル戦はポジティブな話題ばかりではなかった。今夏に加入した元ドイツ代表DFロビン・ゴセンスは前半15分に負傷し、足を引きずりながらピッチを後に。また、57分にはオーストリア代表MFデヤン・リュビチッチに競り合いの後に倒れ込み、スタッフに支えながら途中交代を余儀なくされた。田中はリュビチッチに代わっての投入だった。

 ドイツメディア『スカイ』によると、両選手ともゲルゼンキルヒェンに戻った後、MRI検査を受ける予定だ。ゴセンスは大腿部に、リュビチッチはひざに怪我を負ったと見られている。検査の結果により、この2選手が欠場するかどうか、また欠場期間がどの程度になるかが明らかになる見込みだ。

 シャルケは8日にアタランタ、16日にレアル・マドリードとの親善試合を行ったあと、24日にDFBポカール1回戦でハレシャーと対戦。30日のブンデスリーガ開幕節でアウクスブルクと対戦する。

【ゴール動画】田中聡が左足ミドルで初ゴール