ボーンマスに痛手…昨季躍動の20歳クルーピが手術、最大3カ月の離脱か

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 ボーンマスは29日、U-21フランス代表FWイーライ・ジュニア・クルーピが手術を受けたことを明らかにした。

 発表によると、クルーピはオーストリアで行われているプレシーズントレーニング中に足を負傷。これに伴い、イギリスに戻った同選手は手術を受け、無事に終了したという。なお、離脱期間は明らかになっていないが、イギリスメディア『スカイスポーツ』では最大で3カ月間戦列を離れる見通しであることが伝えられている。

 2006年6月23日生まれで現在20歳のクルーピはロリアンの下部組織出身で、2023年6月に16歳でトップチームデビューを飾った。2025年2月にボーンマスへの移籍が決定したが、すぐには加入せず、半年間はロリアンでのプレーを続け、2024-25シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)で22ゴールを挙げて得点王に輝いた。2025年夏にボーンマスに合流し、2025-26シーズンはプレミアリーグで33試合出場で13ゴールを挙げる活躍を見せた。

 この活躍から今夏の移籍市場ではバルセロナやマンチェスター・シティなど複数クラブから関心が寄せられていることが明らかになっていた。ボーンマスとしては今夏に同選手を売却するつもりがないため、交渉が成立する可能性は低いと見られていたものの、この負傷によって今夏の残留はより濃厚となりそうだ。