『CAPCOM presents CEREZO OSAKA GLOBAL CHALLENGE 2026 Powered by DAZN』が29日に行われ、セレッソ大阪とドルトムントが対戦した。
2026/27明治安田J1リーグの開幕まで残り2週間を切った中、C大阪が本拠地『YANMAR HANASAKA STADIUM』に、ドイツの強豪を迎える。ドルトムントにとっては、2024年以来2年ぶりとなる日本ツアー。今ツアーでは、C大阪だけでなく、8月1日に『MUFGスタジアム(国立競技場)』でFC東京とのゲームも控えている。
かつてドルトムントで2度の“マイスターシャーレ”を掲げた現C大阪の香川真司もスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤の8分に動く。C大阪は左コーナーキックを獲得すると、クイックリスタートした中村拓海が、香川真司とのワンツーを経て右足でクロスボールを送る。最後はボックス内で待ち構えていた櫻川ソロモンがヘディングシュートを沈め、C大阪が先手を取った。
対するドルトムントは、今夏にガンバ大阪から1年間のレンタル移籍で加わった山本天翔らがシュートまで持ち込むシーンを作ったものの、C大阪ゴールを陥れるには至らず、前半45分間はC大阪の1点リードで終了した。
後半に入ると、プレシーズンマッチという位置付けもあって、両チーム時間の経過とともにメンバーを大幅に入れ替えながら試合を進めていく。その中で、主導権を握ったのは1点ビハインドのドルトムント。チャンスの数も増やしていったが、同点弾は挙げられない。後半アディショナルタイムにはロメオ・リッターがゴールネットを揺らしたものの、オフサイドの判定だった。
試合はこのままタイムアップ。C大阪はドルトムントを1-0で下し、8月8日に控えた2026/27明治安田J1リーグ第1節のファジアーノ岡山戦に向けて弾みをつけた。
対するドルトムントは、日本ツアーの初陣を黒星で終えた。先のとおり、チームはここから東京へ移動し、中2日でFC東京とのゲームを迎える。
【スコア】
セレッソ大阪 1-0 ドルトムント
【得点者】
1-0 8分 櫻川ソロモン(セレッソ大阪)
【ゴール動画】櫻川ソロモンがドルトムント撃破へ導く決勝弾