ヴィニシウスはレアル残留濃厚か…アーセナルから関心も新たな長期契約締結へ?

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 ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールはレアル・マドリードに残留する可能性が高いようだ。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在26歳のヴィニシウスは2018年夏に母国の名門フラメンゴからレアル・マドリードへ加入し、ここまで公式戦通算375試合で128ゴール100アシストをマーク。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数々のタイトル獲得に貢献しているが、現行契約は来年6月30日までとなっている。

 そんな中、左ウイング(WG)補強が今夏の優先事項となっているアーセナルがヴィニシウスの動向を注視。クラブ内で獲得に向けた動きが承認されており、週給40万ポンド(約8700万円)という破格の条件を提示する可能性があるとも報じられている。

 一方、ヴィニシウスはレアル・マドリードとの契約延長を最優先に考えており、ジョゼ・モウリーニョ監督も売却には否定的。そして、この度『スカイスポーツ』が報じたところによると、同選手は今夏以降もレアル・マドリードに残留することが濃厚で、クラブは契約延長への自信を深めているという。すでに代理人とクラブとの間で、新たな長期契約の締結を目標とした協議が予定されているようだ。

 なお、アーセナルの左WG補強は難航している。クラブ・ブルッヘからギリシャ代表FWフリストス・ツォリスを獲得したものの、トップターゲットとなっていたイングランド代表MFモーガン・ロジャーズはチェルシーへ加入。パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラにも関心を寄せているが、現時点で具体的な交渉は行われていない模様だ。