今夏にチェルシーからレアル・マドリードに移籍したスペイン代表DFマルク・ククレジャが、FIFAワールドカップ2026中に掲げていた優勝公約を実行した。
今月19日に行われたW杯決勝でスペイン代表はアルゼンチン代表を延長戦の末に1-0で下し、2010年の南アフリカ大会以来2度目の世界一に輝いた。ククレジャは決勝を含め、全8試合にフル出場を果たし、通算2アシストを記録して優勝に貢献した。
そんなククレジャは決勝前にスペインメディア『COPE』のインタビューに応じた際、「もしワールドカップで優勝したら、翌日にルイス(・デ・ラ・フエンテ監督)に電話をして『もうスペイン代表には呼ばないでください。スペイン代表から引退します』と伝えるよ。EUROとワールドカップの両方で優勝できたら、それ以上は望めない」とコメント。さらに、「監督の顔を腕にタトゥーとして入れる」と優勝した場合の公約を宣言していた。
そうしたなか、スペイン代表が2度目のW杯制覇を果たしたわずか9日後の28日にククレジャは自身の公式X(旧:ツイッター)やインスタグラムを更新。「約束は守るべきものだ」という文言とともに、公約通りに左肘の上付近に、W杯トロフィーを掲げるデ・ラ・フエンテ監督の顔が描かれたタトゥーを入れたことを報告した。
【写真】ククレジャがスペイン代表監督の顔のタトゥーを腕に入れたことを報告!