ソ・イングク×パク・ジヒョン「残念ながら明日も出勤です!」が働く大人に刺さる 世界で話題の韓国オフィスロマンスに注目

ソフトウェア市場の拡大に期待

俳優のソ・イングクとパク・ジヒョンが主演を務めるPrime Originalドラマ「残念ながら明日も出勤です!」(Prime Videoで独占配信中/全12話)が、7月28日に最終回を迎える。本記事では作品の魅力を紹介する。

◆ドラマ「残念ながら明日も出勤です!」

本作は、会社生活に疲れた入社7年目の商品企画担当チャ・ジユン(ジヒョン)と、社内では「笑顔なし」「雑談なし」「謝罪なし」の“3なし男”として知られる上司カン・シウ(イングク)が織りなす韓国オフィスロマンス。現代社会で働く人々が直面するリアルな職場環境を、笑いと感動、そして絶妙な感情の揺らぎとともに描き出す。

昼間は有能で落ち着いた社員として仕事をこなし、退勤と同時に完全な“OFFモード”へ切り替わるジユン。最小限の労力で会社生活を乗り切りながら、おいしい食事と平穏な日常を何より大切にしている。一方のシウは、近寄りがたいクールな上司。長らく恋愛から離れていたジユンだったが、シウとの出会いをきっかけに、その心は少しずつ変化していく。タイトル通り“明日も出勤”しなければならない現実の中で、恋と自分らしい生き方を見つめ直す物語である。

◆ソ・イングク×パク・ジヒョンのケミストリーに沼る

本作の最大の魅力は、イングクとジヒョンが見せるオフィスロマンスならではのケミストリーだ。仕事では隙を見せないジユンと、感情を表に出さないシウ。最初は温度差のある2人が、少しずつ心をほどいていく展開に胸キュンが止まらない。

特に、会社ではクールに振る舞うシウが、ジユンとの関係の中で見せるギャップは強烈。冷たい上司の顔と、恋に向き合う1人の男性としての表情。その振り幅が、イングクの持つ色気と相まって視聴者を一気に引き込む。さらに、ファンの間で“キス職人”とも称されるイングクが見せるキスシーンは、美しくも官能的。互いの感情が高まる瞬間を繊細に映し出し、2人の関係性に深い余韻を残している。

ジユンもまた、恋に振り回されるだけのヒロインではない。働く日々と私生活を自分なりに守りながら、シウとの関係を通じて“誰かと生きること”を選び取っていく姿が頼もしく、視聴者の共感を誘う。

◆世界中から熱視線 各国チャートにランクイン

同作は、6月22日に配信がスタートすると、非英語圏TVシリーズで初登場3位にランクイン。そのほか、アジア各国や米国、スウェーデン、スペインなど、世界各地のチャートにも名を連ねている。

韓国国内外で熱視線を集めた理由は、恋愛の甘さだけでなく、仕事に疲れた大人たちのリアルな感情をすくい上げている点にある。シウと公私ともに頼もしいパートナーへと成長したジユンが、最後にどのような選択を見せるのか。最終回まで目が離せない、至極のオフィスロマンスである。