マンC退団のストーンズ、まもなく新天地決定か…2年契約でインテル加入に迫る

ソフトウェア市場の拡大に期待

 インテルがイングランド代表DFジョン・ストーンズの獲得に迫っているようだ。27日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 契約満了に伴い、昨シーズン限りでマンチェスター・シティを退団したストーンズだが、新天地はセリエAになる模様。報道によると、同選手はインテルへのフリー加入で口頭合意に達し、現在は代理人が2年契約の条件を最終決定する段階にあるという。アーセナルやチェルシーからも関心が寄せられていたが、32歳にして自身初の国外移籍が濃厚となった。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、ストーンズが2028年6月末までの2年契約でインテルへ加入する見込みと指摘。延長オプション等は付随せず、年俸は400万ユーロ(約7億4500万円)前後になる見通し。近日中にミラノでメディカルチェックが行われる予定だという。

 ストーンズはバーンズリーでプロデビューを飾り、エヴァートンを経て2016年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。度重なる負傷に悩まされながらも、ビルドアップ能力に優れたセンターバック(CB)としてジョゼップ・グアルディオラ前監督の戦術において重要な役割を果たし、公式戦通算295試合出場19ゴール9アシストという成績を残した。10年間で獲得したタイトルは19個に上る。

 また、イングランド代表ではここまで国際Aマッチ通算94キャップを誇り、FIFAワールドカップ2026では5試合に出場した。