セルロートやアルマダが退団へ?…アトレティコ、補強資金捻出へ5選手の売却検討か

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 アトレティコ・マドリードが5選手の売却を検討しているようだ。26日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 近年の移籍市場で積極的な補強を繰り返しているアトレティコ・マドリード。今夏はここまでレヴァークーゼンからスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルド、スポルティングからデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド、そしてパリ・サンジェルマン(PSG)から韓国代表MFイ・ガンインを獲得している。

 しかし、この3選手の獲得に際して推定総額9000万ユーロ(ボーナスを除く)を注ぎ込んだため、今夏の補強予算が底をついたとのこと。報道によると、マテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)は資金を捻出するべく、ウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネス、イタリア代表DFマッテオ・ルッジェーリ、フランス代表MFトマ・レマル、アルゼンチン代表FWティアゴ・アルマダ、ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートの売却を検討しているようだ。

 この5選手のうち、現時点で最も退団に近づいているのはアルマダだという。フラメンゴが移籍先の有力候補として浮上しているほか、サウジ・プロフェッショナルリーグや母国の名門リーベル・プレートからもすでにオファーが届いているようだ。また、スタメンの座を確保しきれずにいるセルロートと、グリマルドの加入によって出場機会の減少が見込まれるルッジェーリについては、セリエAのクラブからオファーがあると報じられている。

 一方、ヒメネスとレマルの売却については高額の移籍金を獲得することではなく、給与負担の軽減が目的となっている模様だ。補強資金の捻出に成功した場合、アトレティコ・マドリードはセンターバック(CB)とストライカーの補強に動く可能性が高いという。