レアル・マドリード、ディオマンデと個人合意か…オリーズ獲得は断念

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 レアル・マドリードが、ライプツィヒからの獲得を狙うコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデと個人条件で合意に達したようだ。25日、ドイツメディア『スカイ』が報じた。

 昨シーズンの公式戦で36試合13ゴール10アシストを記録した19歳をめぐり、欧州の複数ビッグクラブが争奪戦を繰り広げている。リヴァプール、アーセナル、マンチェスター・シティなども関心を示すなか、半歩リードするのがパリ・サンジェルマン(PSG)とレアル・マドリード。PSGに続き、レアル・マドリードも2031年夏までの契約でディオマンデと口頭合意に達したようだ。

 ただ、依然として、ライプツィヒとのクラブ間合意が、高いハードルとして残されている。レアル・マドリードが提示した移籍金総額1億ユーロ(約186億円)のオファーは拒否された。今夏の売却に消極的なライプツィヒは、1億3000万ユーロ(約242億円)に近い値札をつけており、各クラブが二の足を踏んでいる状況だ。

 それでも、レアル・マドリードはディオマンデの獲得に向けた交渉を続けていくと見られている。一方、フロレンティーノ・ペレス会長の“悲願”だったバイエルンのフランス代表FWミカエル・オリーズは、獲得を見送ることになりそうだ。バイエルン側にオリーズを手放す意思がなく、レアル・マドリードは同クラブとの良好な関係を維持するため、撤退することを伝えたという。

【動画】ディオマンデ、25/26プレー集