中島啓太が首位と2打差6位浮上 世界ランク1位シェフラーは約4年ぶり予選落ち

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<ジェネシス・スコットランド・オープン 2日目◇10日◇ザ・ルネサンスC(スコットランド)◇7282ヤード・パー70>

全英オープン前哨戦として行われている米欧共催大会は、第2ラウンドが終了した。

初日を13位タイで終えた中島啓太は、5バーディ・1ボギーの「66」をマーク。首位と2打差のトータル7アンダー・6位タイに浮上し、決勝ラウンドを迎える。

桂川有人は「67」をマークし、99位タイからカットライン上まで順位を上げ、トータル2アンダー・49位タイで決勝ラウンド進出を決めた。星野陸也はトータル3オーバー、金子駆大はトータル6オーバーで、それぞれ予選落ちとなった。

首位にはトータル9アンダーで、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジョーダン・スミス(イングランド)、トム・キム(韓国)の3人が並んだ。1打差のトータル8アンダーには、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ミンウー・リー(オーストラリア)らが続いている。

世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)は「72」とスコアを落とし、2022年8月の「フェデックス・セントジュード選手権」以来、約4年ぶりの予選落ちを喫した。また、トップ25圏外で大会を終えるのは24年8月の「BMW選手権」以来となり、ここまで驚異的な安定感を維持してきたことを物語っている。

賞金総額は900万ドル(約14億6000万円)。優勝者には162万ドル(約2億6300万円)が贈られる。