【「息を呑む美しさ」キスシーンに釘付けの韓国ドラマ4選】「ユミの細胞たち3」「21世紀の大君夫人」など

所得「1億円の壁」問題とは?

【モデルプレス=2026/06/30】韓国ドラマの大きな見どころであり、物語のハイライトとも言えるキスシーン。お互いの募る想いが溢れ出た瞬間や、美しい情景のなかで交わされるロマンスは、視聴者を惹きつける大きな要素となっている。今回は名キスシーンをピックアップして紹介する。 【写真】韓国人気女優が大胆キス ◆「21世紀の大君夫人」 立憲君主制が敷かれた21世紀の大韓民国を舞台に、財閥令嬢でありながら身分は平民のソン・ヒジュ(IU)と、王の息子でありながら何も手に入れられないイアン大君(ビョン・ウソク)が身分の壁を打ち破っていくロマンス。2人の“契約結婚”が世間に知れ渡り、国民からの反発やスキャンダルによって破局の危機を迎えた第10話では、ヒジュがイアン大君を守るためにあえて心にもない離婚を口にする。しかし、それは本心ではなく、互いを思いながらすれ違っていた2人はようやく感情を正面から確認し合い、ヒジュの告白から熱い再会のキスへと繋がっていく。 契約結婚という偽りの関係から始まった2人が、本物の愛を確信した瞬間の情熱的なキスシーン。ヒジュの告白をきっかけにイアン大君の想いが一気に決壊し、激しく唇を重ね合う。上着を脱がせ合いながら、テーブルにぶつかると微笑み合うなど、静かな空間のなかに響くリアルなリップ音が映し出された。最初のキスから約2分にわたって繰い広げられた、切なくも濃密なラブシーンは視聴者を一瞬で沼落ちさせる。 ◆「ユミの細胞たち3」 実写と3Dアニメーションを融合させた斬新な演出で人気を博す共感ロマンス「ユミの細胞たち」シーズン3。平凡な会社員から人気ウェブ小説家へと成長したユミ(キム・ゴウン)の前に、常識外れな新人編集担当者・スンロク(キム・ジェウォン)が現れたことで、平穏だったユミの心のなかの「細胞村」が再び活気を取り戻していく。「仕事相手とは恋愛しない」という細胞村の厳格なルールを破り、徐々にユミに惹かれていくインドア派のスンロク。第6話ではユミの作業場でゲームのレクチャー中に、くわえていたたい焼きがユミの頬に触れる初々しい“たい焼きキス”が描かれ、続く第7話では2人がついに想いを通わせる。 第7話でユミから「私もシンさんが好きです」と告白したのち、ぎこちなくも社内恋愛のルールを決めていくなかで、2人の心に“下心細胞”が現れる展開がコミカルかつリアルに描かれた。スンロクの「付き合ったら、どのくらいでキスをしますか?初日もありですか?」という率直な問いかけから交わされる初めての甘いキスシーンは、キャラクターの可愛らしさも相まって、視聴者に新鮮な胸キュンをもたらした。 ◆「私と結婚してくれますか?」 婚約破棄と不動産詐欺によって崖っぷちに立たされたデザイナーのユ・メリ(チョン・ソミン)が、新婚カップル限定の高級住宅を手に入れるため、偶然出会った同姓同名のベーカリー御曹司キム・ウジュ(チェ・ウシク)に偽装結婚を提案することから始まるロマンティック・コメディ。契約期間90日間の偽装夫婦生活を送るなかで、徐々に距離を縮めていく2人だが、メリはウジュの想いを誤解し、父の法要のために向かった故郷で、これ以上協力しなくてもいいと伝える。そんなメリを車で追いかけたウジュは、心からの愛を告げる。 第7話の夕暮れに染まる美しいススキ野原を舞台に交わされたキスシーンは、非常にエモーショナル。「メリさんが何をしても、僕はそばにいます」というウジュの言葉とともに、メリの頬を両手で優しく包み込んで紡がれるキス。ウジュの瞳に宿る揺るぎない愛と、彼の腕をしっかりと握りしめるメリの手元が丁寧に描写され、誤解が解けた2人の切なくも温かい絆が視聴者の胸を熱くさせた。 ◆「浪漫ドクターキム・サブ3」 地方の廃れたトルダム医院を舞台に、“神の手”を持つ天才外科医キム・サブと、彼のもとで働く熱き若き医師たちの成長を描いた医療ドラマの第3シーズン。一般外科医ソ・ウジン(アン・ヒョソプ)と、胸部外科医チャ・ウンジェ(イ・ソンギョン)の医師カップルの恋模様も本作の大きな軸となっている。学生時代のライバルから恋人同士となり、今作では同棲生活をスタートさせた2人。しかし、ウンジェの父親や母親からの猛反対など、次々と現れる試練によって順調だった関係に暗雲が立ち込めるが、数々の困難を乗り越え、互いの仕事ぶりや人柄が認められていく。 多くの障壁を乗り越えた最終回、疲れきって眠りにつくウンジェの薬指に、ウジンがそっと指輪をはめる。指輪の存在に気づき、満面の笑みを浮かべるウンジェ。ウジンのプロポーズを真っ直ぐに受け入れた2人が、何度も何度もキスを重ねる姿は、シリーズを通して彼らを見守ってきたファンにとって、この上ない多幸感と深い感動をもたらした。 作品ごとに異なる輝きを放つキスシーンの数々。登場人物たちの葛藤や確かな愛が重なり合う劇的な瞬間は、一度観たら忘れられない没入感を与えてくれる。感情が揺さぶられる至高のロマンスの世界を、じっくりと確かめてみてほしい。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】