オランダ代表、出場したW杯は3大会連続PK負け…通算4敗はスペイン代表と並び最多タイ

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 オランダ代表は現地時間29日、FIFAワールドカップ2026・決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)でモロッコ代表にPK戦の末に敗れた。ブラジルメディア『グローボ』によると、オランダ代表がPK戦によりワールドカップ敗退を強いられるのは、これが通算4度目。スペイン代表と並んで、最多タイの数字となったようだ。

 日本代表と同居したグループFを首位通過したオランダ代表と、ブラジル代表と鎬を削ったグループCを2位で突破したモロッコ代表のゲームは、1-1で120分間が終了し、PK戦に突入。PK戦はオランダ代表が2人成功したのに対し、モロッコ代表は3人が成功しており、この結果、オランダ代表はベスト32での敗退が決まった。

 オランダ代表は出場したワールドカップでは、これで3大会連続でPK戦による敗退を余儀なくされている。前回のカタール大会は、準々決勝でアルゼンチン代表にPK戦で敗北。2018年のロシア大会は出場権を手にできておらず、2014年のブラジル大会では、準決勝でPK戦の末にアルゼンチン代表に屈した。

 加えて、オランダ代表は1998年のフランス大会でも、準決勝でブラジル代表にPK戦で敗れた。ワールドカップでの通算4度目のPK負けは、スペイン代表と並んで最多タイの数字に。オランダ代表がワールドカップでPK戦の末に勝利した試合は、2014年のブラジル大会・準々決勝のコスタリカ代表戦のみだ。

 対して、モロッコ代表は4位と躍進した前回のカタール大会のラウンド16で、PK戦の末にスペイン代表を撃破。今回のオランダ代表戦は、モロッコ代表にとってワールドカップで2度目のPK戦だったが、勝利したことで、勝率は100%を維持している。

 勝利したモロッコ代表は、現地時間4日に控えたラウンド16でカナダ代表と対戦する。

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