ドイツ代表守護神ノイアー、2度目の代表引退を表明…電撃復帰のW杯はPK戦で幕

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 ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)が、同国代表からの引退を表明した。30日、ドイツメディア『キッカー』が報じた。

 FIFAワールドカップ2026・決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)が現地時間29日に行われ、ドイツ代表はパラグアイ代表と対戦。120分間の死闘でも決着がつかず、PK戦までもつれ込んだ一戦は、パラグアイ代表に軍配が上がった。ドイツ代表は、3大会ぶりの決勝トーナメントに進出したものの、早期で敗退することになった。

 ドイツ代表のの正守護神としてグループステージから全4試合でゴールマウスを守り続けたノイアー。今大会に電撃復帰を果たした同選手は試合後、「これが最後の代表戦か」と問われるとそれを認め、“2度目”の代表引退を表明した。

 現在40歳のノイアーは、2024年に母国で開催されたUEFA EURO 2024を最後にドイツ代表からの引退を表明。そこから約2年間にわたり代表チームから離れていたものの、ユリアン・ナーゲルスマン監督からの要請を受けて、復帰を果たしていた。

 2009年6月に代表デビューを飾ったノイアーは、これまで通算128試合に出場。ドイツ代表の歴代出場記録では、ローター・マテウス氏(150試合)、ミラスロフ・クローゼ氏(137試合)、トーマス・ミュラー(131試合)、ルーカス・ポドルスキ氏(130試合)に次ぐ、5位で代表での幕を閉じることになった。

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