FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)日本代表はブラジル代表に逆転負けを喫し、今大会からの敗退が決定した。
ボランチで先発出場した鎌田大地は78分までプレー。「今日は内転筋の張りがあって、フリーキックの際に軽くいったと思う。そこからできるだけ長い時間プレーしようとは伝えてやったのですが……。今日勝っていても、多分次は難しいくらいになってしまったので。本来はもっとやりたかったのですが、なかなか難しい感じになってしまった」と負傷交代であったことを明かした。
昨年9月の国際親善試合からボランチとして本格的に定着。佐野海舟とのコンビは日本代表にとって大きな武器となった。またシャドーにケガ人が続出したこともあり、グループステージ第2節のチュニジア代表戦では、シャドーでもプレー。オランダ代表戦、チュニジア代表戦で連発し、今大会の日本代表をけん引する存在だった。
またしても決勝トーナメントで勝利することができず、鎌田は「本当に自分の実力不足を痛感しています」とコメント。「カタールの時よりも遥かに自信がありました。ケガ人が多かったとか言い訳はいろいろできると思いますけど、チームとしてもっと上に行けたと思います。僕だけではなく、みんなここにかけていたと思いますし、本当にもっと上に行ける、目指せると思っていた。カタールの時よりもチームとしての失望感や喪失感は大きい。本当にもっと上に行きたかった」と心境を明かした。
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