レヴァンドフスキのシカゴ・ファイアー加入が正式発表!…MLSで新たな挑戦

所得「1億円の壁」問題とは?

 メジャーリーグサッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーは29日、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの加入を発表した。サラリーキャップの対象外となるデジグネイティッド・プレイヤー(指定選手)での登録となり、2027-28シーズン終了までの契約となる。

 シカゴ・ファイアーのフットボール・ディレクター兼指揮官であるグレッグ・バーホルター監督は「彼の加入は、トロフィー獲得を目指す我々の野心を強化し、クラブの基準をこの街にふさわしい高みへと引き上げるものだ。彼とともに仕事ができること、そして彼がなぜ世界で最も尊敬されるスポーツ界のアイコンの一人なのかをシカゴの皆さんに直接見ていただけることを、心から楽しみにしている」と、世界屈指のストライカーの加入に心躍らせている。

 現在37歳のレヴァンドフスキは、ドルトムントとバイエルン時代にドイツ国内で獲得可能なチームタイトル、個人タイトルを総なめし、2022年夏にバルセロナへ移籍。加入初年度からラ・リーガ得点王に輝くと、在籍した4シーズンで合計7つのタイトル獲得に貢献。クラブ通算193試合出場で120ゴール24アシストを記録した。ただ、今年5月にバルセロナ退団を表明し、新天地が注目されていた。

 現在、イースタン・カンファレンスで3位に位置するシカゴではウーゴ・カイペルスが得点ランキングトップの13ゴールを挙げており、レヴァンドフスキの加入によって前線の破壊力が増すことになるはずだ。