【モデルプレス=2026/06/29】女優の蒼井優が29日、都内で開催されたNetflixシリーズ『ガス人間』配信記念イベントに、小栗旬、広瀬すず、林遣都、UTA、竹野内豊、エグゼクティブプロデューサー/脚本のヨン・サンホ、片山慎三監督とともに出席。蒼井は、本作での役柄について新境地だったと明かした。 【写真】蒼井優、山里亮太の言葉に涙目 ◆蒼井優「ガス人間」で新境地 報道記者・甲野京子役の蒼井は、自身の役柄を「日常を送る中でガス人間というとんでもないものが生まれ、そこから揺るぎない正義感で、ちょっと型破りで『何があっても真実を暴く!』という」と解説。蒼井は「私はあまりそういう強い役の経験がないので、その集中力を8ヶ月保ちながらやることは私にとってはものすごく勉強になることでした」と明かした。さらに、VFX(実写映像にCGを組み合わせ、現実では再現困難なシーンを描く映像技術)は馴染みのないものだったと続け、「見えないものを想像しながらお芝居することをやったことがなかった」とも告白。「8ヶ月やっていくと、明らかに『スタッフさんも私もまったく同じものが今見えているな』という感覚になれて。それも新境地で幸せな時間でした」とかみしめた。 ◆小栗旬、役の魅力語る 刑事・岡本賢治を演じる小栗は、役の魅力を「正義感はすごくあるんですけど、ちょっと抜けているようなところもあったりして」と説明。「僕らが刑事として追いかけている事件よりも物事は先に進んでいるので、賢治はいつもたどり着いたときには事件が終わってしまっていることが多いんです。毎回たどり着けない賢治はひとつのおもしろい部分だと思います」と続け「警察が手に入れた情報だけだといつも一歩遅れてしまう。人間味が出ていると思います」と語った。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】