FC東京は29日、日本代表MF佐藤龍之介が、移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日から行われる新シーズンに向けたチームの始動に参加しないことを発表した。今後については正式に決定され次第、伝えられる。
現在19歳の佐藤は、FC東京の下部組織出身で2023年にトップチームデビュー。2025シーズンは、レンタル先のファジアーノ岡山で大ブレイクを果たし、同年のJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。FC東京復帰後の百年構想リーグでは、19試合に出場し6得点をマークした。
また、2025年6月に行われたFIFAワールドカップ2026・アジア最終予選のインドネシア代表戦で日本代表デビュー。18歳237日で史上4番目の若さでの出場を記録している。
なお、佐藤については、ラ・リーガ(スペイン1部)の名門バレンシアへの移籍の噂が取り沙汰されている。