塩貝健人の発言がブラジル代表内でも話題に…マルキーニョス「少し傲慢さがあった」

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 ブラジル代表DFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン/ブラジル)が、日本代表FW塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)の発言に反応した。28日、ブラジルメディア『グローボ』が伝えている。

 塩貝は26日に行われたトレーニング後に受けたインタビューで「ブラジル代表の印象は?」という問いに対し、「ネイマール」と返答したほか、「昔は強かったと思いますが、今はどうなんですかね。けど、強いことに変わりはないと思いますし、ラウンド32でというところはあると思いますけど、ブラジルを倒して勢いよく行きたい」とブラジル代表戦撃破に意気込みを語っていた。

 しかし、この発言がブラジルメディアの注目を集め、大きな波紋を呼んでいるなか、塩貝のコメントについて聞かれたマルキーニョスはデジタルメディア『Cazé TV(カゼTV)』で「僕たちの耳にも届いている。彼らには言わせておけばいい。それがチームのモチベーションになるからね」と代表チーム内で話題になったことを認めつつ、次のように続けた。

「僕たちはもう1カ月近くアメリカに滞在し、極めて謙虚な姿勢で目標に向かって懸命に取り組んでいる。そうした発言は相手に任せておけばいい。言わせておけばいい。それが僕たちの力になるからね」

「彼らには少し傲慢さがあったのかもしれない。ブラジルは依然として偉大な代表チームだ。明日は僕たちの持つ大きな力とクオリティを示すだけだ。一つひとつのボールが勝敗を分ける可能性があることを理解している。そうしたことは彼らに任せておこう。明日の試合に向けて、僕たちのモチベーションにすればいい。すべてのボールを争ってふさわしい形で勝利を掴み取るためのね」

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