メッシが絶妙FKで驚異の3戦連発! 王者アルゼンチンが3連勝で決勝Tへ…初出場ヨルダンは3連敗

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 FIFAワールドカップ2026・グループJ第3節(最終節)が27日に行われ、ヨルダン代表とアルゼンチン代表が対戦した。

 前回王者アルゼンチンはアルジェリア代表、オーストリア代表に連勝し、すでにグループ首位通過が確定。ラウンド32では初出場ながら決勝トーナメント進出を決めたカーボベルデ代表と対戦する。大会連覇を見据え、この試合ではリオネル・メッシやエンソ・フェルナンデスら多くの主力を温存。一方、連敗ですでに敗退が決まってるヨルダンは記念すべき初勝ち点の獲得を目指す最終戦となった。

 圧倒的にボールを保持するアルゼンチンは開始早々の6分、ジオバニ・ロ・チェルソがニコラス・パスの絶妙なスルーパスに抜け出してネットを揺らす。オフサイドで得点は認められなかったが、19分にはボックス手前中央の絶好の位置でフリーキックを獲得し、これをロ・チェルソが直接沈めて先制した。さらに28分、ゴール前のこぼれ球に頭から飛び込んだマルコス・セネシがファウルを受けてPKを獲得すると、これをラウタロ・マルティネスが決めてリードを広げる。

 ヨルダンの反撃は後半立ち上がりの55分。敵陣での見事なパス交換から右サイドへ展開すると、エサン・ハダッドのグラウンダーのクロスにムサ・アル・ターマリが合わせて1点差に詰め寄る。失点した直後の60分、アルゼンチンはメッシに加えてアレクシス・マック・アリスターとティアゴ・アルマダを投入。すると、80分に絶好の位置でフリーキックを獲得し、メッシが壁の脇を抜く弾くシュートを直接決めて再び2点差とした。メッシは3戦連続ゴールとなっている。

 試合は1-3で終了し、アルゼンチンは3連勝でグループステージを終えた。一方、ヨルダンは3連敗で初のワールドカップを終えている。

【スコア】
ヨルダン代表 1-3 アルゼンチン代表

【得点者】
0-1 19分 ジオバニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン代表)
0-2 31分 ラウタロ・マルティネス(PK/アルゼンチン代表)
1-2 55分 ムサ・アル・ターマリ(ヨルダン代表)
1-3 80分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)

【ゴール動画】メッシ温存でもアルゼンチン強し!