スペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)が自身のSNSを通じて負傷について言及した。
2025-26シーズンを通して鼠蹊部の痛みやハムストリングの負傷に苦しみながらも、FIFAワールドカップ2026に臨むスペイン代表メンバーに名を連ねたN・ウィリアムズ。グループステージではプレータイムこそ制限されたものの3試合すべてに出場し、決勝トーナメントに向けて徐々にコンディションを整えていた。
しかし、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は現地時間26日に行われたウルグアイ戦後に「多少の違和感を訴えている。原因は過負荷かもしれないし、疲労かもしれない」と語り、N・ウィリアムズが新たなケガを負った可能性を示唆。そして、試合から一夜明けた27日には、選手本人が公式インスタグラム(nicolas_williams9)を更新し、「今日は人生で最悪な日の一つだ。またしても負傷してしまった」と明かしつつ、次のように綴った。
「昨日、新たなケガを負った。あるプロ選手が自身の置かれた状況に対する苛立ちや不満、悲しみから起こしたプレーによるものだ。僕からすれば、あれは完全に不必要で避けることのできたプレーだった」
N・ウィリアムズはウルグアイ戦の90+3分、ドリブルを仕掛けた際にニコラス・デ・ラ・クルス(フラメンゴ/ブラジル)の危険なタックルを受けて転倒。後方から削られる形となったN・ウィリアムズは怒りを露わにしていた。インスタグラムの投稿には自身とデ・ラ・クルスを捉えた写真が添えられており、当該のプレーについての言及と見られている。
なお、N・ウィリアムズは「僕は諦めていない。神様が僕に与えた計画だと信じている。そして、僕が最も愛すること、サッカーをすること、幸せでいること、人々に喜びを届けることを取り戻すために最後の瞬間まで戦い続ける。みんなからの温かいメッセージに心から感謝している。物語は終わっていない。できるだけ早く、このワールドカップの舞台で会おう」とも綴っており、早期の復帰への意欲を示している。
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