中村敬斗が改めて説明「足がつりやすい体質で何年も悩んでいてたどり着いた」 短いソックスを愛用もスウェーデン戦でまさかの履き替え指示

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 日本代表MF中村敬斗がFIFAワールドカップ2026 ブラジル代表戦に向け、着用するソックスについて言及した。

 中村はスウェーデン戦に先発出場。前半8分、イバン・バルトン主審は中村に対し、ソックスを上げるように注意を促した。中村は足がつりやすい体質で、その対策として短いソックスを着用している。その後、主審からソックスを履き替えるよう命じられ、一時的にピッチ外へ。日本代表は10人でのプレーを余儀なくされる事態となっていた。

 中村は「足がつりやすい体質で何年も悩んでいて、そこにたどり着いたというのがあります。もちろん下げることで削られるリスクもありますけど、そのリスクを負ってでもしっかりと試合でパフォーマンスを発揮したいので下げています」と改めて説明。「すね当ても想像しているより大きいものを付けていますし、審判チェックで引っかかることなく、これで3年以上ずっとやり続けてきました。この前の試合でも審判チェックは事前にやりましたけど、特に何も言われず、試合中にいきなり『替えろ』と言われました。かなり困惑しましたし、試合に対する集中力は下がってしまった」と振り返った。

 一発勝負の決勝トーナメントでは、そうしたアクシデントも避けたいところ。中村は「試合前に確認したい」と述べ、「(ソックスの履き替えで)3分くらい迷惑をかけてしまいましたし、押し込まれる時間が続いてしまったので、次の試合では絶対にあってはならない」と強調した。

 第1戦、第2戦では特に指摘を受けなかっただけに、主審の裁量が影響する部分もある。中村は「まだ細かくはわからないですが、やりやすいスタイルでやれたら」と語り、自身のパフォーマンスを最大限に発揮できる形でブラジル戦に臨む考えを示した。

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