ノルウェー代表指揮官、フランスの破壊力に脱帽「群を抜いている」 …次戦はコートジボワールと激突

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 ノルウェー代表を率いるストーレ・ソルバッケン監督が、フランス代表戦を振り返りつつ、ラウンド32のコートジボワール戦への意気込みを示した。27日、国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026・グループI最終節が現地時間26日に行われ、ノルウェー代表はフランス代表と対戦した。お互いに連勝を収め、決勝トーナメント進出を決めたチーム同士の一戦は、フランス代表が4-1で勝利。ノルウェーは前半のうちにウスマン・デンベレにハットトリックを許すと、後半アディショナルタイムにもダメ押しゴールを決められ、グループIを2位通過することになった。

 ソルバッケン監督は試合後、優勝候補の呼び声も高いフランス代表について「この大会に出場するチームの中で群を抜いている」と絶賛すると、「彼らは3、4チームある本命の1つだ。エンバぺ、デンベレ、ドゥエ、オリーズ…攻撃で彼ら4人が組めば最高だ」と語り、4ゴールを奪われた相手の破壊力に脱帽した。

 また、この一戦でフランス代表は大枠のメンバーを変えずに臨んだが、ノルウェー代表はアーリング・ハーランドやマーティン・ウーデゴールなどの主力選手を、ラウンド32を見据えて起用しなかった。指揮官はその意図を次のように明かしている。

「私にとっても、フィジカルコーチにとっても、メディカルスタッフにとっても、考えるまでもないことだった。唯一の懸念は、マーティン(・ウーデゴール)とアーリング(・ハーランド)を見たいと思っているファンに配慮することだった。でも、我々はこのW杯を長く戦いたいと思っている」

 グループステージを突破したノルウェー代表は、決勝トーナメント1回戦でコートジボワール代表と対戦する。ソルバッケン監督はコートジボワール代表への警戒を口にした。

「彼らの中盤の3枚は、いいバランスが取れている。プレーメーカー、走れる選手、そして安定をもたらす選手とね。そして、いいウイングも2人いるし、ボールを収めることも背後へ抜け出すこともできるFWもいる。CBには屈強な選手がいる。彼らのチームも優れているが、我々もベストのプレーをすればいいチームだ。4日後が楽しみだね」

 ラウンド32のコートジボワール代表vsノルウェー代表の一戦は、日本時間7月1日2時にキックオフを迎える。

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