日本代表戦で負傷したスウェーデン代表DFヒエン、チーム離脱でW杯終了

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 スウェーデンサッカー協会(SvFF)は26日、日本代表との一戦で負傷交代したスウェーデン代表DFイサク・ヒエン(アタランタ/イタリア)が離脱することを発表した。

 ヒエンは25日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループF第3節の日本代表戦(△1-1)に3試合連続で先発出場していたなか、クロスボールへの対応をした際に左足を負傷。ピッチに倒れ込むと、プレー続行不可能となり、37分に交代を余儀なくされていた。

 試合後には松葉杖をついて歩き、スタジアムを去る際にはゴルフカートにも乗っていたことも報じられていたヒエンの状態には注目が集まっていたが、SvFFは日本代表戦でのケガによって同選手はW杯への継続出場が不可能であることが判明したことから、スウェーデン代表チームを離脱し、欧州に戻ることを明らかにした。

 スウェーデン代表チームのヨナス・ヴェルナー医師はヒエンの状態について「イサクは左太ももの裏を負傷した。その程度は、W杯でこれ以上のプレーが不可能となるものだ。彼は所属クラブに戻ることになるが、このケガによってしばらくの間サッカーから離れざるを得ない」と説明している。

 また、スウェーデン代表を率いるグレアム・ポッター監督も「イサクにとっても、私たちにとっても本当に残念なことだ。彼はチームの主力であり、ピッチの内外でグループにとって重要な存在だ。ケガによってこのような形でW杯が終わることは非常に悔しいことだが、私たちは彼を最大限にサポートしていく。彼自身にとっても悔しいことだろうが、きっとさらに強くなって戻ってきてくれると信じている」とコメントしている。

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