さらば開港以来の“壁”! 成田空港T2駅に残る「検問所跡」ついに撤去!“二重改札”も廃止へ 劇的変化はいつ?

2026年、駆け込み事業承継に注目

NAA(成田国際空港)、京成電鉄、JR東日本千葉支社、成田空港高速鉄道の4社は2026年6月25日、空港第2ビル駅の混雑緩和に向けた改修を実施すると発表しました。どのように変わるのでしょううか。

は2028年度上期までの供用開始

 NAA(成田国際空港)、京成電鉄、JR東日本千葉支社、成田空港高速鉄道の4社は2026年6月25日、空港第2ビル駅の混雑緩和に向けた改修を実施すると発表しました。どのように変わるのでしょううか。

 近年のインバウンド需要の回復・拡大により、同駅では改札周辺を中心に混雑が顕在化。特に、改札外コンコースの混雑、京成線ホームの混雑、京成線の二重改札、案内表示のわかりにくさが課題となっていました。

 今回の改修では、改札入出場口の変更と二重改札の解消により、旅客の滞留を抑制します。また、チケットカウンターや券売機を移設して改札外コンコースのスペースを拡大します。さらに開港から2015年まで、保安上の理由で利用者に“検問”が行われていた跡地である「セキュリティ検査台」と「ガラス扉」を撤去。待合スペースや店舗などによる賑わい空間を整備します。

 これらの整備は2028年度上期までの供用開始を目指すとしています。4社は「引き続き連携して空港第2ビル駅の混雑緩和に取り組んでまいります」としています。