連敗でW杯敗退決定のトルコ代表、21歳ユルディズの最終節への誓い「誇りを胸に大会を去りたい」

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 FIFAワールドカップ2026からの敗退が決定したトルコ代表。FWケナン・ユルディズ(ユヴェントス/イタリア)は、今大会での初勝利を目指すべくグループステージ第3節へ意気込みを示した。25日、国際サッカー連盟(FIFA)が同選手のコメントを伝えている。

 2002年大会以来のW杯出場を果たしたトルコ代表は、今大会のダークホースとしての呼び声も高かったが、第1節オーストラリア代表戦を0-1で落とすと、第2節パラグアイ代表戦でも0-1で敗戦。この結果、グループステージ最終節を残しながらも、今大会の敗退が決定している。

 2試合で計62本のシュートを放ちながらも、ここまで無得点のトルコ代表。21歳のユルディズは、「まだ得点がないのは本当に厳しい。ここまでの2試合で相手は本当にすごく引いていた。本当に深い守備ラインだった。僕らはたくさんのことをトライしたけど、うまくいかなかった」と、決定力不足に泣いた試合を悔しそうに振り返った。

 敗退が決まっているが、現地時間25日にはグループステージ最終節アメリカ代表戦を控えており、ユルディズはこの試合での名誉挽回を誓っている。

「僕らは大きな期待を背負っていた。国全体が支えてくれ、僕らがかなり勝ち進めると思ってくれていたんだ。ここまで来てくれて、応援してくれたファンには謝りたい。がっかりしているのはわかっている。それでも、今後の大会で僕たちを誇りに思ってくれるようにベストを尽くしたい」

「ベストを尽くし、誇りを胸に大会を去りたい。自分たちの力を示し、良い形で終えたい。今後、トルコが多くの大会に出場できることを願っている。そのためにベストを尽くすんだ」

 グループD最終節・トルコ代表vsアメリカ代表は日本時間26日11時にキックオフを迎える。

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