モロッコ牽引のサイバリ、3戦連発でアフリカ人史上初の快挙!…決勝T初戦で日本と対戦の可能性

所得「1億円の壁」問題とは?

 モロッコ代表FWイスマエル・サイバリ(PSV/オランダ)が初出場のワールドカップで躍動している。

 FIFAワールドカップ2026・グループC第3節(最終節)が現地時間24日に行われ、モロッコはハイチ代表と対戦した。先発出場したサイバリは1-2と1点ビハインドで迎えた45+1分、アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/フランス)からのグラウンダーの折り返しを右足ダイレクトでゴール左下隅へ流し込み、貴重な同点ゴールを記録。後半に2点を追加したモロッコは4-2で試合を締め括り、グループC2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 ブラジル代表との初戦、スコットランド代表との2戦目に続いてネットを揺らし、3試合連続ゴールを記録したサイバリ。データサイト『Opta』によると、ワールドカップのグループステージにおいてアフリカ人選手が3試合すべてでゴールを決めたのは史上初とのこと。また、アフリカ人選手が1大会で3ゴールを決めたのは、2010年の南アフリカ大会でのガーナ代表FWアサモア・ギャン氏以来となっているようだ。

 2025-26シーズンは所属するPSVで公式戦通算19ゴール9アシストをマークし、初出場のワールドカップでも結果を残しているサイバリは、今夏のバイエルン移籍が濃厚とも報じられている。決勝トーナメント初戦のラウンド32でモロッコと対戦する可能性がある日本代表としては怖い存在だ。

【ゴール動画】ハキミとのホットラインからサイバリが巧みな一撃!