安定感は欧州屈指?…スイス代表がW杯4大会連続決勝T進出、フランス代表と並ぶ好成績

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 スイス代表がグループB首位で決勝トーナメント進出を決めた。

 FIFAワールドカップ2026・グループB第3節(最終節)が現地時間24日に行われ、スイスは開催国のカナダ代表と対戦。後半開始早々の46分にヨハン・マンザンビの折り返しにルベン・バルガスが合わせて先制すると、57分にはマンザンビが2戦連発となる追加点を挙げる。その後のカナダの反撃を1点に抑え、2-1で試合を締め括った。

 初戦こそ格下のカタール代表とドローに終わったものの、その後はしっかりと連勝し、最終的に勝ち点を「7」まで積み上げたスイス。首位でのグループステージ突破を決め、これで2014年のブラジル大会から4大会連続の決勝トーナメント進出となった。データサイト『Opta』によると、ワールドカップにおいて直近4大会連続で決勝トーナメントに進出している欧州勢はスイスと過去2大会連続で決勝へ駒を進めているフランス代表の2チームだけだという。

 小国ながらも熾烈な欧州予選を6大会連続で勝ち抜き、各大陸の猛者が集う本大会でも安定した成績を収めているスイス。次なる目標は自国開催の1954年大会以来72年ぶりとなるベスト8進出だ。

 なお、スイスは決勝トーナメント初戦となるラウンド32ではグループE、F、G、I、Jのいずれかの3位チームと対戦する。