ムニョスが2戦連発! コロンビアがコンゴ民主共和国を破り2連勝、ポルトガル戦前にグループ突破を決める

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 FIFAワールドカップ2026・グループK第2節が現地時間23日に行われ、コロンビア代表とコンゴ民主共和国代表が対戦した。

 2大会ぶりにFIFAワールドカップの舞台に戻ってきたコロンビア代表は、現地時間17日に行われた第1節でウズベキスタン代表を3-1で撃破。“エース”のルイス・ディアスにも得点が生まれ、白星スタートを飾っていた。

 対するコンゴ民主共和国代表は、1974年の西ドイツ大会以来、実に13大会ぶり2度目のFIFAワールドカップ出場。そんな大会の初陣では、17日にポルトガル代表と対戦し、序盤に先制ゴールを奪われながら、ヨアヌ・ウィサの得点で1-1のドローに持ち込んだ。

 そんな両チームによるゲームは、序盤の4分にコロンビア代表が決定機構築。左サイドを駆け上がったホアン・モヒカの折り返しから、ジョン・アリアスが右足で狙ったが、シュートはGKリオネル・ムパシに阻まれる。こぼれ球にダニエル・ムニョスが反応したが、シュートは枠の外へ外れる。直後の11分にはハメス・ロドリゲスの豪快なミドルシュートが枠を捉えたが、またもGKムパシが立ちはだかった。

 以降もルイス・ディアスが複数回にわたってゴールを脅かすシーンを作るなど、コロンビア代表ペースで時計の針が進んだが、スコアレスでハーフタイムに突入。後半に入ってからも、コンゴ民主共和国代表はなかなかフィニッシュまで持ち込むシーンこそ増やせなかったものの、敵陣へ押し込む時間を作っていく。守ってはコロンビア代表の攻撃を無失点で抑え、守備に手応えを得た状況のなか、0-0で終盤へ入る。

 だが、試合はこのままでは終わらなかった。76分、コロンビア代表は敵陣でルーズボールを回収して2次攻撃を繰り出すと、途中出場していたフアン・フェルナンド・キンテロが左足でスルーパスを供給。ジョン・コルドバが相手をブロックしてスペースを確保すると、走り込んできたダニエル・ムニョスが左足一閃。シュートはディフレクションの末にゴールに吸い込まれ、遂にコロンビア代表はコンゴ民主共和国代表の守備陣をこじ開けた。

 直後には2度にわたってルイス・ディアスがゴールネットを揺らしたものの、79分にループシュートを沈めたシーンでは直前にファウルが、80分にカットインから右足シュートを突き刺した場面ではオフサイドがあり、コロンビア代表の追加点は認められない。それでも、コロンビア代表は1点のリードを維持し、試合はタイムアップを迎えた。

 この結果、2連勝を飾ったコロンビア代表が勝ち点を「6」に伸ばし、ポルトガル代表よりも先にグループステージ突破を確定させた。一方で、コンゴ民主共和国代表は、最終節でFIFAワールドカップ初勝利を目指す

 次節は現地時間27日に行われ、コロンビア代表はポルトガル代表と、コンゴ民主共和国代表はウズベキスタン代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
コロンビア代表 1-0 コンゴ民主共和国代表

【得点者】
1-0 76分 ダニエル・ムニョス(コロンビア代表)

【ハイライト動画】均衡を破ったのは神出鬼没の右SB!