日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)がFIFAワールドカップ2026で2試合連続ゴールを記録したことに言及した。
鎌田は現地時間20日に行われたW杯グループF・第2節のチュニジア代表戦にシャドーの位置で先発出場すると、4分に中村敬斗の折り返しにバックヒールで合わせてネットを揺らして先制点をマーク。4-0の快勝に大きく貢献していた。
この試合の得点は日本代表にとってのW杯史上最速弾となったほか、初戦のオランダ代表戦に続いて2試合連続ゴールを挙げた鎌田は、2002年日韓W杯の稲本潤一に続いて2試合連続ゴールを記録した2人目の日本人選手になっていた。
改めて2試合連続でゴールを記録したことについて聞かれた鎌田は「前回のW杯があまり個人的には納得いくパフォーマンスができていなくて、この4年間はW杯に向けてすごいやってきた」とこの大会にかける思いを明かしながら、「そういう意味でそういう成果が出ていると思う。それだけこういう舞台にかけてきたものが今結果として出ているのは、実はそういう気持ちの面が大きいんじゃないかなと思います」と語った。
また、25日に行われるグループステージ最終節のスウェーデン代表戦では、日本代表史上初となるW杯3試合連続ゴールが期待されている鎌田だが、「もちろん自分がどこのポジションで出るかによって仕事っていうのは変わってくるんで、個人のそこにはもちろんあんまりこだわってない」と強くは意識していないことを強調しつつ、次のように続けた。
「6番で出るなら点を取るっていうよりも、チームのバランス見ながらチームが勝てるようにやっていくというのが大事だと思う。10番で出るならもちろんゴール狙いたいなと思います」
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