先日に現役引退のラムジーが英3部クラブの新監督就任!…35歳指揮官はカーディフで暫定指揮官を経験済み

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 今年4月に現役引退を発表した元ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、オックスフォード・ユナイテッドの新監督に就任した。

 1990年12月26日生まれのラムジーは、カーディフ・シティの下部組織出身。16歳124日の若さでトップチームデビューを飾ると、アーセン・ヴェンゲル氏に見いだされ、2008年にアーセナルへ完全移籍で加入。2010年には右足に重傷を負ったものの、翌シーズンに復活。クラブ通算364試合出場で64ゴール60アシストを記録し、3度のFAカップ制覇に貢献した。

 アーセナル退団以降は、ユヴェントスやニース、古巣カーディフ・シティなどでプレー。2025年7月にはメキシコのプーマスに加入していたが、同年10月に契約解除になって以降、無所属が続き、今年4月7日に自身のSNSを通じて現役引退を発表していた。

 ウェールズ代表としても通算86キャップを刻んだ35歳は、古巣カーディフ時代の2024-25シーズンの最終盤に暫定指揮官としてすでにトップチームを指揮した経験もあり、すぐさま指導者としてのセカンドキャリアをスタートすることになった。

 今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)を24チーム中22位で終えてEFLリーグ1(イングランド3部)に降格したオックスフォードと23日付けで契約を結んだラムジーは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。

「オックスフォード・ユナイテッドの監督に任命されたことを、大変光栄に思う」

「クラブとの話し合いを通じて、成功への強い意欲と野心を感じ取れた。このチャンスに大きな期待を抱いている」

「これは私が長年にわたり準備してきた瞬間だ。現役時代には屈指の名将たちの下でプレーし、常にプレッシャーのかかる環境を経験してきた。そこで学んだことを活かし、高い基準、プロ意識、そして勤勉な姿勢を重んじる文化を、この才能ある選手たちに浸透させたいと考えている」

「私が率いるチームは明確なアイデンティティを持ち、エリートとしての習慣を基盤とし、日々向上心を持って取り組むチームになる。最後までクラブのエンブレムのために戦い、サポーターの皆さんに誇りに思ってもらえるようなチームを作り上げたいと思う」

「この役割に伴う責任の重さは理解している。仕事に取りかかり、選手たちと顔を合わせ、そしてサポーターの皆さんと絆を深めながら成功を目指していくことを、今から心待ちにしている」

【動画】ラムジー新監督が所信表明