ベルギー代表FWドクに第一子誕生…出産立ち合いで一時離脱も、グループステージ最終節に向けて23日夜に再合流

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 王立ベルギーサッカー協会(RBFA)は22日、同国代表FWジェレミー・ドクとその妻の間に息子のプレイズ君が誕生したことを発表。併せて、同選手が23日の夜にチームに再合流することを伝えている。

 RBFAは今回の声明で「チームドクターの承認を得て、ジェレミー(・ドク)はこの特別な機会のために、妻のいるロンドンへ向かいました。同選手は、ニュージーランド代表戦に向けて明日(23日)の夜にシアトルでチームに合流します」と発表した。

 今大会のドクを巡っては、現地時間21日に行われた第2節イラン戦を体調不良のため欠場。ベルギー代表を率いるリュディ・ガルシア監督は「選手が試合に出られる状態でないのに、無理にプレーさせたくはない」と、コメントを残していた。ドクについては、2週間前から呼吸器系の問題を抱えているとの報道が出ていたほか、SNS上では出産に立ち会うためにW杯の大会期間中に一時チームを離脱することに対し、一部から批判的な声も集まるなど、注目を集めていた。

 今大会で2戦連続でドローに終わったベルギー代表は、決勝トーナメント進出を懸けて、現地時間26日にニュージーランド代表とのグループステージ最終節に臨む。父親になったドクは、ベルギー代表に勝利と次ラウンド進出の切符をもたらすことができるのだろうか。

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