神戸が横浜FMの渡辺皓太を完全移籍で獲得、J1通算175試合出場「タイトル獲得に貢献できるよう」

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 ヴィッセル神戸は23日、横浜F・マリノスに所属するMF渡辺皓太が完全移籍で加入することを発表した。

 神奈川県出身の渡辺は現在27歳。東京ヴェルディの下部組織で育ちそのままトップチームに昇格。2019年8月に横浜FMへと完全移籍を果たしていた。

 7年間在籍しJ1通算175試合5得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも17試合2得点、ACLEでも8試合2得点を記録。明治安田J1百年構想リーグでも、17試合に出場し1得点を記録していた。

 2度のリーグ優勝も経験した渡辺は、神戸の公式サイトを通じてコメント。「ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。横浜F・マリノスから加入することになりました渡辺皓太です。ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブの一員になれることを嬉しく思います。クラブのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。応援よろしく願いします!」と、意気込んでいる。

 また、7年間在籍した横浜FMを通じてもコメント。感謝と共に、新天地での意気込みを残している。

「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました」

「日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです」

「こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。
またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」

 横浜FMは、今オフにボランチでプレーする鹿島アントラーズのMF知念慶を補強していた。