アルバレスが今夏のアトレティコ退団希望を明言「最善なのは移籍すること」…バルサらが関心

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 アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、今夏の移籍希望を明言した。22日、スポーツ専門メディア『ESPN』がコメントを伝えている。

 現在26歳のアルバレスは2024年夏に推定総額9500万ユーロ(約175億円)でマンチェスター・シティからアトレティコ・マドリードへ完全移籍。ここまで公式戦通算106試合で49ゴール17アシストをマークしており、ディエゴ・シメオネ監督率いるチームのエースストライカーとして活躍している。

 現行契約を2030年6月末まで残しているアルバレスだが、今夏の移籍市場では複数のクラブから関心が寄せられている。ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの後釜を探すバルセロナが1億ユーロ(約185億円)のオファーを提示したと報じられているほか、レアル・マドリードもフロレンティーノ・ペレス会長再選時の公約となっていた1億5000万ユーロ(約277億円)の入札を実行。そのほか、パリ・サンジェルマン(PSG)とアーセナルも動向を注視しているようだ。

 そんな中、FIFAワールドカップ2026に参戦中のアルバレスが自身の去就について言及。現地時間22日に行われたオーストリア戦後に「今は話すべきタイミングではないかもしれないが、隠し事をするつもりはない。僕は誠実な人間でありたいと思っている。(アトレティコの)話すべき相手とは話した。全員にとって最善なのは移籍することだと思っている。僕は自分の夢を叶えたいんだ」と話し、今夏のアトレティコ・マドリード退団と移籍を望んでいることを明かした。

 なお、アトレティコ・マドリードにアルバレス売却の意思はなく、他クラブには5億ユーロ(約923億円)に設定されている契約解除金の支払いを求めているようだ。