負傷で無念のW杯終了…ドイツ代表DFシュロッターベックが心境綴る「今はチームのことが一番大切」

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 FIFAワールドカップ2026の残り試合を欠場することとなったドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが、自身の公式SNSを通じて現在の心境を綴った。

 シュロッターベックは現地時間20日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループE第2節のコートジボワール戦に先発出場したが、序盤に左足首を負傷。前半終了までプレーを続けたものの、ハーフタイムにアントニオ・リュディガーとの交代を余儀なくされた。

 試合から2日が経過した22日、ドイツサッカー連盟(DFB)はシュロッターベックが左足首の内側じん帯を負傷し、数カ月間の戦線離脱を余儀なくされることを発表。ユリアン・ナーゲルスマン監督は「彼を欠くことは大きな痛手だ。傑出したDFであり、特に後方から攻撃を組み立てる能力は並外れている。今大会で重要な役割を担うはずの選手だった」と、守備面だけでなくビルドアップやセットプレー時にも存在感を放っていた主力DFの負傷離脱を嘆いた。

 当面の間はチームに帯同し続けるシュロッターベックは、22日に自身の公式インスタグラム(@nico.schlotterbeck)を更新。「一連の出来事を自分の中で整理するのには少し時間が必要なので、後日また話したいと思う。なので、当面の間は詳しいことは言えない」としつつ、代表チームへのサポートを訴えた。

「今はチームのことが一番大切だ。彼らはドイツ国民全員の全面的なサポートを受けるに値する。みんなで団結し、良い時も悪い時もこのドイツ代表チームを応援し続け、ワールドカップ優勝に向けた道のりを支えていることを示そう」

 なお、ドイツ代表は2連勝ですでにグループステージ首位通過が確定。現地時間25日に行われるグループE第3節では、ここまで1分1敗のエクアドル代表と対戦する。

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