マンU、10万人収容の新スタジアム建設へ前進…必要な土地の大部分を確保

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 マンチェスター・ユナイテッドは、現在の本拠地『オールド・トラッフォード』からの移転を検討しており、新スタジアム建設のために必要な土地の大部分を確保したようだ。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 報道によると、マンチェスター・Uは10万人を収容するイギリス最大のスタジアム建設を目指しており、今回その建設に必要となる土地の大半を確保することに成功した模様。残る一部の土地に関しても、引き続き交渉に取り組むようだが、その過程で問題は発生しないと見られている。

 なお、移転地は『オールド・トラッフォード』から350メートル離れた場所に建設されるという。この再開発に関する詳細なプランは、7月9日に発表されることが伝えられている。

 現在公開されているブリーフィング資料で『ニュー・トラッフォード』と呼ばれている新スタジアムは、傘のようなデザインが特徴となっており、太陽エネルギーと雨水を集めるシステムになっているとのこと。なお、着工からの建設期間は約5年ほどと見積もられている。

 現在の『オールド・トラッフォード』の収容人数は7万4879人となっているが、新スタジアムが完成すれば10万人へと拡大される。これは10万5000人まで拡張されるバルセロナの本拠地『カンプ・ノウ』に次ぐ、欧州で2番目のスタジアムになる。さらに聖地『ウェンブリー・スタジアム』の9万人を上回り、英国最大のスタジアムにも君臨する。