2得点の上田綺世を英メディアが絶賛「決定力はハーランドやケインに匹敵する」

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 日本代表FW上田綺世(フェイエノールト/オランダ)のパフォーマンスに賛辞が送られている。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 上田は現地時間20日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループF第2節のチュニジア代表戦に先発出場すると、鎌田大地の2試合連続ゴールで先制した後の31分に強烈なシュートを叩き込んでW杯3試合出場目で初ゴールをマーク。さらに、69分には巧みなフリックから伊東純也の得点を演出したほか、83分には佐野海舟のクロスに頭で合わせてダメ押しゴールを挙げ、4-0での今大会初白星に大きく貢献した。

 2ゴール1アシストを記録し、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された上田は、『スカイスポーツ』でも際立った選手として取り上げられ、次のように絶賛されている。

「日本代表は少なくとも一見したところ、スーパースター揃いのチームではない。しかし、上田のこの試合でのパフォーマンスは、決定力という点において、アーリング・ハーランドやハリー・ケインといった世界のトッププレーヤーに匹敵するものだった」

「昨シーズン、エールディヴィジの得点王に輝いたフェイエノールトのフォワードは、まさに手がつけられないほどの活躍を見せた。クラブでのキャリア最高のパフォーマンスを、世界の舞台でも存分に披露した」

「1点目は距離のある位置からの強烈なシュート、2点目は見事なループヘディングシュートで、いずれも彼の多彩なプレーを証明した。どちらも本能的なフィニッシュだった。しかし、真に彼の才能が発揮されたのは、伊東のゴールをアシストした場面だ。彼の状況判断力とチームメイトとの連携は、大きな強みと言えるだろう」

【ハイライト動画】鎌田大地が2試合連発、上田綺世が2発、伊東純也もゴール!