初出場キュラソーの守護神が歴史的偉業! 1試合15セーブは延長戦を除きW杯記録

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 キュラソー代表のGKエロイ・ローム(マイアミFC/アメリカ)が、FIFAワールドカップ2026・グループE第2節エクアドル戦で八面六臂の活躍を披露した。

 面積444平方キロメートル、人口は約15万人。W杯史上“最小”の出場国が、歴史的な初の勝ち点を獲得した。初戦、ドイツ代表に1-7の大敗を喫したキュラソーだが、そこで心は挫けなかった。エクアドル戦も相手の猛攻に遭い、被シュート数「28」、被枠内シュート数「15」を浴びたものの、ロームが見事に完封し、スコアレスドローで勝ち点「1」をもぎ取った。

 エクアドル戦で15セーブを記録した37歳の守護神は、エクアドル戦のプレイヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた。データサイト『Opta』によると、統計が残っている1966年のイングランド大会以降では、延長戦を除く試合でW杯史上最多のセーブ数となったようだ。

 なお、延長戦を含めると、2014年ブラジル大会でアメリカ代表のティム・ハワードが記録した「16」がFIFAの公式最多記録となっている。

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