ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督が、負傷したDFニコ・シュロッターベック(ドルトムント)の状態に言及した。
FIFAワールドカップ2026・グループE第2節が20日に行われ、ドイツ代表はコートジボワール代表と対戦。30分にフランク・ケシエに先制点を許したが、68分にデニズ・ウンダヴが同点弾を決めると、90+4分にも巧みな反転からウンダヴが勝ち越しゴールを挙げ、2-1で逆転勝利を収めた。
この結果、2連勝で決勝トーナメント進出を決めたドイツ代表だが、試合序盤に違和感を覚えたシュロッターベックは前半終了までプレーを続けたものの、ハーフタイムにアントニオ・リュディガーと交代していたことから、状態には注目が集まっている。
そんなシュロッターベックの様子について聞かれたナーゲルスマン監督は試合後、ドイツメディア『ZDF』で「内側側副じん帯に問題があり、明日MRI検査を受ける予定だ。残念ながら、あまり良い状態ではない」と同選手のW杯が負傷で終了した可能性があることを示唆した。
また、前半途中に交代させなかったことについてナーゲルスマン監督は「最終的に、彼がプレーを続けられるかどうかは戦術的な判断になる。ハーフタイムまでは非常に良いプレーをしていた」と説明している。
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