広島の森﨑浩司アンバサダーが6月末で退任…クラブの魅力発信、新スタ開業に向けた機運醸成などに貢献

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 サンフレッチェ広島は19日、森﨑浩司アンバサダーが今年6月末日をもって同職を退任することをクラブ公式サイト上で発表した。

 広島のクラブ公式サイトには、次のように森﨑氏のコメントが掲載されている。

「サンフレッチェ広島を愛するすべての皆様へ」

「いつも温かいサポートをいただき、誠にありがとうございます。ユースで3年、選手として17年、アンバサダーとして10年と、サンフレッチェ広島の一員として約30年過ごした日々は、私にとって何物にも代えがたい宝物です。選手としてピッチに立っていた時も、アンバサダーとしてスポンサーの皆様、地域やメディアの皆様、そしてファン・サポーターの皆様と触れ合ってきた時間も、常に皆様の笑顔と優しさに支えられてきました」

「今回、これまでの経験を糧に、次のステージへと進み、新たな挑戦を始めるためにアンバサダーを退任するという決断をいたしました。私の新しい一歩を快く応援してくださった久保允誉会長、久保雅義社長をはじめ、これまで関わってくださったすべての方々に、深く感謝いたします」

「アンバサダーとしての活動は終了となりますが、これからもメディア活動や地域・サンフレッチェ広島のイベントなどを通じて、皆様とお会いできる機会がありますので、形は変わりますが、これからも大好きな広島のために、そしてサンフレッチェのために力を尽くしていく想いに変わりはありません。これからも一人のサンフレッチェ広島ファミリーとして、大好きなサンフレッチェ広島を応援し続けます。長い間、本当にありがとうございました」

 森﨑氏は、1981年5月9日生まれの45歳。広島のユースで育成を受け、プロキャリアの全てを広島に捧げたバンディエラだ。兄・和幸と共にプレーし、“森﨑ツインズ”として多くのファンに親しまれた。

 2016年10月に同シーズン限りでの現役引退を表明すると、2017年1月には広島の初代アンバサダーに就任。広島のクラブ公式サイトはアンバサダーの仕事について「約10年間にわたり、ホームタウンでの地域貢献活動や学校訪問、各種イベント・メディア出演を通じてサンフレッチェ広島の魅力発信に尽力。また、新スタジアム『エディオンピースウイング広島』の開業に向けた機運醸成など、クラブと地域・サポーターを繋ぐ架け橋として多大なる貢献をいただきました」と紹介している。