海自が「最高の敬意」を表明! オランダ海軍フリゲートを歓迎する“21発の礼砲”の瞬間を公開

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海上自衛隊は2026年6月16日、オランダ海軍のフリゲート「デ・ロイテル」を歓迎するために、観音崎礼砲台で礼砲を発射した様子を公開しました。

フリゲート「デ・ロイテル」を歓迎

 海上自衛隊は2026年6月16日、オランダ海軍のフリゲート「デ・ロイテル」を歓迎するために、観音崎礼砲台で礼砲を発射した様子を公開しました。

「デ・ロイテル」は6月15日から来日中で、今夏に開催予定の環太平洋合同演習「リムパック2026」に参加するために訪れました。

 同艦はデ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級フリゲートの3番艦にあたります。全長144.24m、幅18.8m、満載排水量は6050トン。おもな武装は、127mm単装速射砲1基、個艦防空用の30mmガトリング砲「ゴールキーパー」2基、艦対空ミサイルの垂直発射装置(VLS)40セル、4連装「ハープーン」対艦ミサイル発射機2基、324mm連装魚雷発射管2基などです。
 なお、観音崎礼砲台は外国の重要な艦船が東京湾を訪れた際に、歓迎のために礼砲を実施する砲台となっています。ここは、東京湾の入り口にあたる浦賀水道が良く見える場所で、東京湾を出入りする船が一望できる場所でもあり、外国艦船を歓迎するにはかなり適した立地となっています。

 今回発射された礼砲は21発でした。この数は外国の艦船に対する最高の敬意・祝意を表します。

【動画】歓迎します! これがオランダ艦を迎える「礼砲」です