元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ氏が、イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)のパフォーマンスに賛辞を送った。
FIFAワールドカップ2026・グループL第1節が17日に行われ、イングランド代表はクロアチア代表が対戦。12分にケインが蹴り直しとなったPKを決めると、1-1となった42分にはコーナーキックからケインが今度は頭で叩き込んだ。その後、前半終了間際に追いつかれたが、47分にジュード・ベリンガムが勝ち越しゴールを挙げたほか、85分にはマーカス・ラッシュフォードがダメ押しゴールを決め、4-2で勝利を収めた。
この試合で2得点を挙げたケインは、データサイト『OPTA』によると、デイヴィッド・ベッカム氏に続いて3つの異なるW杯で得点を記録した史上2人目のイングランド代表選手になったほか、W杯での通算得点数が「10」となり、ゲーリー・リネカー氏と並んで、イングランド代表選手としては最多得点者になったことが伝えられている。
試合後、アメリカメディア『FOXスポーツ』に出演していたイブラヒモヴィッチ氏が白星スタートに大きく貢献したケインについて聞かれると、「ハリー・ケインは2得点を決めたけど、私が一番感心したのは、試合終盤に自陣ペナルティエリア内でシュートをブロックしたことだ」と体を張ってシュートを防いだ場面に感銘を受けたことを明かした。
続けて、「彼のようなトッププレーヤーの守備を見ると、その犠牲的なプレーに感銘を受ける。彼は勝利を強く望んでいて、スター選手なら普通はしないようなことも厭わないのだ」とキャプテンを務めるケインの姿勢を称賛している。
【ハイライト動画】ケインがW杯初戦から2ゴールの活躍!